2012年6月11日月曜日

[拡張現実]ARアプリ開発で大切なこと その4


ARアプリ開発で大切なことシリーズも遂に第4回です。
第1回第2回第3回 のリンク
早速ですが、前回の続きから。

■ARアプリが認知される方法を考える

認知の話の前に、アプリの種類別に方法が異なりますので、
アプリ種類を分類してみます。

■ARアプリの種類は大きくわけて2つ

1)機能に特化したAR専用アプリ
2)新規もしくは既存アプリへAR機能を導入する

■AR専用アプリとは?そのメリットは?

AR専用アプリ(ポータル型)とは、それを運用する企業と一定期間契約し、
そのアプリに自社のARコンテンツを掲載する方法です。

[主なメリット]
・導入が早い(急なイベントでの利用が可能)
・新規にアプリケーションを開発する必要がない
・高いクオリティを新規開発より低予算で実現できる
(高いクオリティを求めるコアユーザーに対して比較的低予算でアプローチできる。)
・ASP型(クラウド型)が多いので、イベント中での更新機能を利用出来るケースがある。

■新規、もしくは既存アプリへAR機能をを導入するメリットは?

既存アプリへの導入を例にとると、
リリース済みプロモーションアプリのテコ入れために、
AR機能拡張するなど、
既に一定の会員が登録されているサービスに導入するケースがあります。

[主なメリット]
・一定数の既存ユーザー(ターゲットユーザー)へ確実に機能を提供できる。
・導入したAR機能とその他の機能との連携をアプリ内で完結できることで、企業とユーザーと長期的な関係を作り上あげるシステムを、制約なく考えやすい。
・サービスにマッチした柔軟なAR機能を導入できる。
・自社アプリ内の導入のため、長期的にAR機能を活用できる。

■改めてARアプリが認知される方法を考える

上記の分類ごとに、ユーザーへの認知について考えてみます。

[AR専用アプリの場合]
・ARポータルアプリの場合は、既にARに興味がある一定のユーザーに対してアプローチが出来る。
・サービスのターゲットではないユーザーに対しても認知させることができる可能性がある(ユーザーの裾野を広げることができる可能性がある)。
・掲載期間、ポータルアプリを活用しているユーザーへ認知される。
・運用側で掲載されているアプリを宣伝してくれるケースがある。
・ポータルアプリにソーシャルメディアを活用した拡散機能があれば、既存ユーザーの発信がその他ユーザーを巻き込んでいくことができる。

[新規、もしくは既存アプリにAR機能を導入する場合]
・自社アプリへの導入のため、ターゲットが明確であり、サービスを活用するターゲットを絞ったプロモーションを自社で展開できる。
・”AR専用アプリ”と同様、拡散機能があれば、既存ユーザーの発信がその他ユーザーを巻き込んでいく。
・自社アプリ内の拡張機能のため、自社アプリ(ターゲット)にあった柔軟な方法で、情報拡散のアプローチができる。

■サービスやコストにあった開発の話

ちょっと長くなりそうなので、また次回。

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[関連リンク]
[拡張現実]ARアプリ開発で大切なこと その1
http://tamurajp.blogspot.jp/2012/06/ar.html
[拡張現実]ARアプリ開発で大切なこと その2
http://tamurajp.blogspot.jp/2012/06/ar_06.html
[拡張現実]ARアプリ開発で大切なこと その3
http://tamurajp.blogspot.jp/2012/06/ar_09.html

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