2012年8月27日月曜日

[拡張現実]二つの焦点を持つコンタクトレンズ #AR

ARアプリ企画・開発をしているレイ・フロンティア株式会社の田村です。
弊社のFacebookページでは、国内外の様々なARに関連する事例を紹介しているのですが、こちらのブログでも定期的に紹介したいと考えています。

■二つの焦点を持つコンタクトレンズ

Architecture 2

Innovegaという会社が、遠くの物と近くの物に同時に焦点を当てられるコンタクトレンズを開発しています。
これは、Googleが開発しているGoogle Glassesのようなヘッドマウントディスプレイだと、遠くの物と、ディスプレイに映る映像を同時に見る事が出来ないという欠点があり、この欠点を補う為に開発されたようです。

確かに、遠くの物を見ながら、近くにある物を見るのはちょっと無理ですよね。
しかしこのレンズを使用すると、遠くに焦点を当てながら、近くにある映像も鮮明に見る事が出来るようになります。
どんどん本来の人の機能だと出来ない事が、ARという技術を利用して可能になっていきますね。これからの商用化に期待です。

Innovega Inc. - PRODUCT - A NEW ARCHITECTURE
http://innovega-inc.com/new-architecture.php

Architecture 1

近く眼画像の焦点を合わせる能力はiOptik™コンタクトレンズの内側に光学素子を組み込むことによって達成される。
これらのマイクロコンポーネントは、着用者の正常な視力の妨げにならないように小さいです。
iOptik™コンタクトレンズは、視力を向上させ、より自分たちのデジタルの世界を可視化するために消費者ができるようになります。
これは、ディスプレイからの光が瞳孔の中心を通過することができ、周囲の環境からの光は、瞳孔の外側の部分を通過する。
光線のこれらのセットの各々は、他のセットと同時に網膜上に画像を生成する。
それらは単一の統合された画像を形成するために重畳される
Architecture 3

光が目の通常の光学系との組み合わせで、網膜上に表示光を当てて、小さな中央視神経を通って表示します。
コンタクトレンズの外側部分に当たる表示光はディスプレイのビューに干渉するのを防ぐために外側のフィルターによってブロックされています。

環境から環境光は外側のフィルターを通過することができます。
この光は、瞳孔に入り、網膜上に焦点を当てています。
これはレンズに組み込まれているので、すべての消費者のほぼ半数は、レンズ処方の恩恵を受ける。
オプティック焦点中心を通過する環境からの光が第一デフォーカスされ、その後、周囲の着用者の通常表示との干渉からこのピンボケ光を防止するセンターフィルターによってブロックされています。

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