2012年10月19日金曜日

[拡張現実]insideAR2012 開催報告セミナーに参加しました #AR

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metaio社の国内代理店であるサイバネット社@秋葉原で行われた、insideAR2012の開催報告セミナーに参加しました。
下記、乱筆ですが簡単なレポートです。聞き飛ばし等
もあることはご了承ください。

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・insideAR2012:開催ドイツミュンヘン
・metaio:2003年 もともと自動車会社の研究プロジェクトから始まった。その研究メンバーがmetaio社が誕生した
・最初は産業用に開発した
・年々スマートフォンの浸透でモバイルへも参入。従業員85名。顧客500名。開発登録者10000人以上

・サイバネット社:2009年代理店契約。国内唯一の販売代理店。
・ライセンス販売、教育活動、ソリューション提供
※ツールの使い方だけでなくソリューションを制作してその経験から、開発アドバイスを行なっている。
※ARが役に立つことを実証していきたい。

■SDKの変更
・metaio mobile SDK(モバイル) ⇒ metaio SDK(モバイル&PC)※共通化
・サイバネットのミッションはmetaioのライセンス販売を行っている。
・国内のmetaioユーザーを支える。

■insideAR 2012報告
・insideAR 参加者500名(2日間)
・AR市場:5000万人程度のコンシュマーが存在する
・2017年まで:$8200万〜$52億ドル(20倍〜30倍)。ロケーションベースからビジョンベースへ移行する
・ロケーションベースより、ゲーム、エンタープライズ、エンターテイメントが増えていく
・AR市場のビジネスモデル:Augumeted City/Phone のビジョンに向かっている
・Augumented City :ARを現つ世界とのインターフェースにして、日常においてどこでもいつでもリアルタイムに情報をが取得できることをコンセプトした構想。
・実現のために、metaio SDK V4.0(無償)をリリース
・2014年までにあらゆる世界でARが利用できる世界がくる

■metaio製品概要
・mobileSDKにPCのプラットフォームが追加
※利点:APIが共通化できるのでPC開発が楽になる。
・Junaio4.5:iPhone5に対応。スキャンビューで自動的にチャンネル検索、パフォーマンスとトラッキングの改良
・AREL:Augmented Reality Experience Langage
・metaioCreator 2.0
PC SDK V4.0:モバイルでは実現が難しい、ハイエンド向けのAR構築ツール

・製品ラインナップ
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ライセンスについて
・値段は据え置き
・metaio SDK V4.0(CBO,CBO Pro)
CBO・・・メタイオのロゴを取るためのライセンス。Proは3Dオブジェクトトラッキングが含まれている。
・metaio PC SDK V4.0
・metaio Designe2.5
・metaio Engineer5.0
・metaio Creator2.0 ※簡単にコンテンツが作ることができる(年内販売、3万円程度)

■IKEAカタログ:カタログ配布(2億1千万部)、コンテンツ(43種類)、Android・iPhone対応、junao Plug-in ※オンラインとオフラインとのコミュニティーツール ※Webショップなどの実装も想定している。

■Mistubishi Electric USA
※用途:セールスツール
※目的:エアコンのセールスアップ
※売上:3000万円アップ
※iPad

■Construction Planning Demo
※メタイオのツールとVzix社製HMDを活用。ジオラマが表示される

■metaioの新製品紹介

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カラーがない靴にプロジェクションマッピングのように照明でカラーリングを行う。

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構造物なども対応する精度が高い特徴を認識した、データマッピングを実現する。
特徴点との相対的な距離を判断する。

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どのように見せるか。くだらないと失望感が大きくなる。

その他:Unityは3.1からサポートしている。新しいSDKの上でも継続して動く。

■STAR1200 (HMD)
シースル型ヘッドマウントディスプレイが展示されていた試着

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■観光プラットフォーム iNaveTour

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■junaio 4.0説明

デモムービー

・内部センサー
GPS、コンパス
・対象マーカー
・LLAマーカー:緯度・経度・高度が暗号化している。GPS情報が記載されている情報を記載。
・3Dオブジェクト:3D形状

■junaioコンテンツの作成方法
(1)metaio Creator :
・有償
・デモ版では1つのコンテンツで2つのデモまで
・独自サーバーがなくとも、コンテンツをアップロード出来る
※あくまでもデモ用 ・GUIベースの分かりやすいツール

(2)AREL
junaio4.0から導入されたコンテンツ記述
・PHP(静的部分を記述)
・HTML5(GUIコンポーネントの記述)
・JavaScript(シーンの動作部分を記述)

■junaio Plugin ・Junaioのチャンネル用に作ったコンテンツ自作アプリから呼び出しPlayできる。
アプリ使用者はjunaioを意識することなくARコンテンツを体験できる。
※年間ライセンスが発生する

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サイバネットさま、参加させていただきありがとうございました!

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ARアプリ企画・開発をしているレイ・フロンティア株式会社の田村です。
弊社のFacebookページでは、国内外の様々なARに関連する事例を紹介しているのですが、こちらのブログでも定期的に紹介したいと考えています。

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