2012年12月26日水曜日

[2012/12/25(火)]感じたこと、見つけたこと

■松下幸之助について


ある文章を検索していた時、偶然出会った松下幸之助の商売戦術三十箇条。
気が引き締まるような文章であったので、思わず書き記した。

1:商売は世のため人のための奉仕にして、利益はその当然の報酬なり。
2:お客様をじろじろ見るべからず。うるさく付きまとうべからず。
3:店の大小よりも場所の良否、場所の良否よりも品の如何。
4:棚立て上手は商売下手。小さい店でゴタゴタしている方がかえってよい場合あり。
5:取引先は皆親類にせよ。これに同情を持ってもらうか否か店の興廃のわかるるところ。
6:売る前のお世辞より、売った後の奉仕。これこそ永久の客を作る。
7:お客様の小言は神の声と思って何ごとも喜んで受け入れよ。
8:資金の少なさを憂うなかれ。信用のたらざるを憂うべし。
9:仕入れは簡単にせよ。安心してできる簡単な仕入れは繁盛の因と知るべし。
10:百円のお客様よりは一円のお客様が店を繁盛させる基と知るべし。
11:無理に売るな。客の好むものも売るな。客のためになるものを売れ。
12:資金の回転を多くせよ。百円の資本も十回まわせば千円になる。
13:品物の取り換えや返品にこられた場合は、売ったときよりも一層気持ちよく接せよ。
14:お客の前で店員小僧をしかるくらいお客を追い払う妙手段はない。
15:良き品を売ることは善なり。良き品を広告して多く売ることはさらに善なり。
16:自分の行う販売がなければ社会は運転しないという自信を持て。そしてそれだけに大なる責任を感ぜよ。
17:仕入先に親切にせよ。そして正当な要求は遠慮なく言え。
18:紙一枚でも景品はお客を喜ばせるものだ。付けてあげるもののない時は笑顔を景品にせよ。
19:店のために働くことが同時に店員のためになるよう、待遇その他適当の方法を講ずべし。
20:絶えず美しい陳列でお客の足を集めることも一案
21:紙一枚でも無駄にすることはそれだけ商品の値段を高くする。
22:品切れは店の不注意、お詫びして後「早速取り寄せてお届けします」とお客の住所を伺うべきである。
23:正札を守れ。値引きはかえって気持ちを悪くするくらいが落ちだ。
24:子供は福の神。子供連れのお客、子供が使いにきての買い物にはとくに注意せよ。
25:常に考えよ今日の損益を。今日の損益を明らかにしないでは寝に就かぬ習慣にせよ。
26:「あの店の品だから」と信用し、誇りにされるようになれ。
27:御用聞きは、何か一・二の品物なり商品の広告ビラなり持って歩け。
28:店先を賑やかにせよ。元気よく立ち働け。活気ある店に客集まる。
29:毎日の新聞広告は一通り目を通しておけ。注文されて知らぬようでは商人の恥と知るべし。
30:商人には好況不況はない。いずれにしても儲けなければならぬ。

経営は修羅の道。そして人間性が問われる。今後も精進していきたい。

■しつもん仕事術について


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ある方が推薦されていたのでさっそく購入して読み終えた。
人の成長は自問自答も質問から生まれる。
最後の質問マンダラチャートは、ビジョンや戦略・戦術を見直すときに役に立ちそうだ。
しつもん仕事術

■デザイン思考家が知っておくべき39のメソッド


http://kashinotakanori.com/bootleg/

無料のPDFであるにも関わらずこちらも大変良書であった。
「共感とは相手が何を最も大事にしているかを観察すること」
「観察は、何をしているか、どのようにしているか、と客観的な状況を判断した後、なぜしているか?という危険を冒す解釈をし、予想外の発見をすること」
人は個々の価値判断で、事柄を解釈してしまう。客観的な行動や数字は、それぞれの固定概念を消してくれる。
ライフネットの出口社長がおっしゃっていたことを思い出した。

■おおらかな心を持つこと


今日のとある出来事から、自分は大きな気持ちで人と接し続けたいと思った。気持ちが小さい大人にはなりたくないね。

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